12月4日 国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、第46回東京近県小学生剣道錬成中央大会が行われました。

開会式終了後の第一試合という初めてを経験しました。

3年連続の2回戦以降のトーナメント出場を目標に奮闘しましたが、一歩及ばす初戦のリーグ戦で敗退してしまいました。

しかし、この日は色々ありました。試合が終わり稽古場で練習していると、練習試合の申し込みがありました。ここでは試合と同様に一生懸命頑張りました。結果は2戦2勝。
それから、試合前の先生方と行うかかり稽では、終了時に杉浦君が号令をかけました。大役を立派に務めました。
開会式の入場行進は今泉君か蓮田錬心館のプラカードを掲げて行進。
また、同時開催の書道の部では小林君が大人もビックリするような達筆で優秀賞をいただきました。
試合はイマイチ?だったけど初めての経験をいっぱいして帰ってきました。